第17回世界地震工学会議(17WCEE)を経て、新機構が始動

更新日:3月27日



昨年に遡りますが、9月27日(月)~10月2日(土)に第17回世界地震工学会議(17WCEE)組織委員会(委員長:目黒公郎東京大学教授=日本SDGs防災機構代表)は、感染症拡大の影響により約1年延期された17WCEEを「仙台国際センター」(宮城県仙台市)で開催しました。リモート参加も出来るようにし、会期中の新型コロナウイルス感染予防に適切な対策を講じて、今までにない新たな形での開催でした。このように海外からの参加が困難な状況の中、およそ3000人が同会議に参加。

そして、この会議では「災害に強い社会を目指して」をメインテーマとし、以下の事柄を含む地震工学の様々な課題について議論されていました。


・防災・減災のための仙台防災枠組み

・災害後の復旧と復興

・原子力施設の地震安全性

・学際領域での国際的な協力を通じた減災

・大規模シミュレーションによる地震工学の新しい方向

・継続時間の長い、長周期の地震動の構造物に及ぼす影響

・スマート都市の防災


日本SDGs防災機構の代表である目黒公郎東京大学教授も、委員長としてこの国際会議を主導した他、当機構の副代表も参加し、有意義な国際会議を経て防災への想いを新たにしました。そんな想いと共に、この度「日本SDGs防災機構」創設・・・に至ったのです。

WCEE併設の「災害対策技術展」のブースでは、「SAVE the未来」プロジェクトやラジオ「みんなのサンデー防災」もPRし、来場者から大きな反響がありました。私達は、より防災の参入・探求・実行の後押しができるよう日々精進してまいります。


防災に少しでも興味をお持ちの皆さまも、防災を探求している団体の皆さまも、日本SDGs防災機構の「SDGs防災の旅」に参加してみませんか?



#17WCEE

#SAVEthe未来

#みんなのサンデー防災